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2007年12月 8日 (土)

タワー・オブ・テラー (キャラ紹介 ベアトリス・ローズ・エンディコット&コーネリウス・エンディコット3世)

2008年まであと23日

 

TOTキャラ紹介第2弾です。

今回は、ハイタワー3世のライバルと、その娘さんを紹介します。

まずひとり目は、ハイタワー3世のライバルで、U.S.スチームシップ・カンパニーの社長で、ハイタワー3世の同級生、ストラングの勤めるニューヨーク・グローブ通信を所有している大富豪の、コーネリウス・エンディコット3世です。

 

1873年生まれ

かれは、10歳のとき不運にも、ハイタワー3世と同じスノッディングトン学校に入ってしまいました。そして、ハイタワー3世の冷酷きわまりないいたずらにより、ひどい目に合わされました。(このとき、ハイタワー3世は退学処分となる。そして、二人の因縁はここから)

そのご、彼は父親の船会社を受け継ぎ、事業を確実に広げていきました。

しかし、ここでもハイタワー3世の邪魔が入るんですね。じつは、ハイタワー3世も、すでに船会社を設立させていたんです。そして、事業面での争いは、ハイタワー3世が不正な行為をし、エンディコット3世の会社は、徐々に仕事が入らなくなっていきました。そして、エンディコット3世は、ニューヨーク・グローブ通信の紙面をつかって、ハイタワー3世の不正を暴いてきました。そんな中、彼の元に、「ハイタワー3世の弱みをつかんだ!」といって、一人の青年が彼の家に現れました。彼の名はマンフレット・ストラングです。

そして、彼に最高のチャンスが訪れました。1900年の幕が明けたとき、彼の会社は大きく進歩しました。ハイタワー3世が失踪した事によって、ハイタワー3世の会社は、急激におとろえ、コーネリウス・エンディコット3世の会社は急成長しました。

そして、1911年4月15日、娘ベアトリスが発案した、ホテルハイタワー買収計画にのり、建造中のS.S.コロンビア号の内装監督に、ベアトリスを抜擢した。

しかし、これはベアトリスからホテルハイタワーへの関心をそらすためで、その間にホテルの土地権利書をすべて買収し、ホテルハイタワーを取り壊し、その跡地にエンディコット・グランドホテルを建設しようとしていたのだ。本当はこれが正解なのだが、最後には娘に計画を邪魔されてしまった。

という悲しいおじさんなのです。

 

ところで、彼の会社、U.S.スチームシップ・カンパニーの広告は、アメリカンウォーターフロントのいたるところにあります。今度探してみてくださいね。

そして、広告があれば、もちろん本社もあります。それは、ホテルハイタワーとなりの白い建物です。こんどいってみてくださいね。

 

さて次に、彼の7女である、ベアトリス・ローズ・エンディコットを紹介しましょう。

彼女は、ニューヨーク市保存協会の設立者です。

彼女の誕生日は1883年4月15日で、エンディコット3世の末娘です。

彼女とハイタワー3世の出会いは、彼女が8歳のときでした。パレードをしているハイタワー3世をたまたま見かけ、14歳のときにエンディコット3世の家にストラングが訪れたときに、彼の腕から落ちた「ハイタワー3世 真実の冒険物語」という雑誌を読み、ハイタワー3世の冒険物語が好きになってしまったのだ。

そして、1899年12月31日、自分が大好きなホテルハイタワーを眺めながら、新年を迎えようとしていると、突然、ホテルが真っ暗になり、ハイタワー3世の部屋から緑の光が窓を割りながら落ちていったところを目撃してしまった。

1908年、アメリカンウォーターフロントパークでアーチというホームレス風の男とであい、ホテルハイタワーの歴史本を書こうとしたりした。

そして、1911年の誕生日パーティーのとき、ホテルハイタワー買収計画をもちだし、このホテルだけはのこそうとしました。

しかし、彼女がS.S.コロンビア号の内装を整えている間に、エンディコット3世が勝手に計画を進め、ホテルハイタワーを解体し、その跡地に新しいホテルを建てようとしているという事を知った彼女は、なきながら家を飛び出していき、アーチにこのことを伝えました。

アーチも怒り、それの対抗策を打ち出しました。それは、ニューヨーク市保存協会を設立し、ホテルハイタワーを保護する法律について市議会に議論させている間にホテルハイタワーを保護することを呼びかけるというものでした。

さっそくベアトリスは一日かけて友達全員を巻き込み、とあるビルに事務所を借り、保存教会の活動をスタートさせました。

しばらくして、ホテルハイタワーを保護する法律が市議会に承認され、ホテルハイタワーは解体から一転、修復・保護される事になったのでした。

 

さて、いかがだったでしょうか。

すこしタワー・オブ・テラーのバック・グラウンド・ストーリーの説明になったでしょうか?

次回は、ニューヨーク・グローブ通信の記者、マンフレット・ストラングと、ハリソン・ハイタワー3世の執事のアートボルト・スメルディング、ホテルハイタワー周辺のベンチでよく休んでいる保存協会設立と、タワー・オブ・テラー・ツアー発案者のアーチについて、紹介します。

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